読み終えたあと、しばらく画面を閉じられなかった。興奮してるのか、凹んでるのか、自分でもよくわからない。胸の奥がざわついたまま、妙に静かな気持ちだけが残ってる。エロくて、えぐくて、でも最後にほんの少しだけ光が差すような引きを見せておいて──いや、これどえむたん先生だぞ。あの光、絶対に罠だろ。わかってるのに期待してしまう自分がいちばん怖い。

出版社ジーオーティー
作者どえむたん
価格330円
シリーズコバルトブルー
ジャンルNTR / 女子校生 / 巨乳 / 淫乱・ハード系 / 中出し / イラマチオ / 電マ / おもちゃ
形式単話(コミック)

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『コバルトブルー 前編』あらすじ・世界観

サッカー部でマネージャーを務める幼馴染のましろ。主人公・ブン太はずっと彼女に片想いしていて、「あいつの良さがわかるのは俺だけだ」と密かに自負していた。ところがある日、部内でまことしやかに囁かれる噂を耳にする。サッカー部のエース・シュウトが、裏で”ある映像”を売りさばいているらしい。

嫌な予感を振り切れず、ブン太はその動画を購入してしまう。そこに映し出されていたのは、目を塞がれ、玩具や口での奉仕を強いられながら、シュウトに完全に支配されているましろの姿だった。絶望で頭が真っ白になるのに、身体だけは正直に反応してしまう。涙を流しながら画面にしがみつくブン太のもとに、ましろから一本の着信が入り──物語は後編へと続いていく。

『コバルトブルー 前編』サンプル画像

コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】
コバルトブルー 前編【どえむたん】

『コバルトブルー 前編』見どころ・エロシーン

この作品のえぐさは、単にハードなプレイが描かれているだけじゃないところにある。ブン太がましろに対して抱いている純粋な好意、「俺だけがわかってる」っていう青臭い独占欲。それをまるごと踏みにじるような構成になっていて、読んでいるこっちまで胸を抉られる。動画越しに幼馴染が壊されていくのを見つめるしかない無力感、そしてそれに反応してしまう自分への嫌悪。この二重構造が本当に容赦ない。

エロシーンの方向性としては、目隠し状態での電マ責めやイラマ、さらには日用品を使った屈辱的な扱いなど、精神的にも肉体的にもヒロインを追い込んでいく描写が中心だ。しかもましろ側がブン太の気持ちに気づいていながら、まるで眼中にないどころか──という部分がさらに地獄を深くしている。どえむたん先生の画力が高いぶん、表情の一つひとつがダイレクトに刺さってくる。前編のラストには一瞬だけ救いがありそうな引きが用意されているが、この作者の過去作を知っている人間からすると、あれは確実に落とすための助走だ。

絶望してるのに勃ってる、泣いてるのにページをめくる手が止まらない。この矛盾を330円で味わえるの、冷静に考えてバグだろ。どえむたん先生、頼むから後編で本当に殺さないでくれ──って言いながら、地獄を待ってる俺がいる。

こんな人に刺さる!

  • NTRジャンルの中でも精神的にくる系が好きな人
  • 幼馴染が寝取られる展開にゾクゾクする人
  • 「鬱勃起」という言葉にピンとくる人
  • どえむたん先生の過去作で脳を焼かれた経験がある人
  • エロだけじゃなく感情を揺さぶられたい人

『コバルトブルー 前編』よくある質問

前編だけで楽しめる?後編も買わないとダメ?
前編単体でもエロシーンのボリュームは十分あり、一つの区切りとして読める構成になっている。ただしラストが後編への引きで終わるため、続きが気になって仕方なくなる可能性は高い。
NTR初心者でも読める内容?
正直に言うとかなりハードな部類に入る。プレイ描写だけでなく、主人公の精神がじわじわ削られていく心理描写がキツいので、NTRに慣れていない人は覚悟した方がいい。逆に言えば、NTR好きにとっては間違いなく刺さる一作だ。
どえむたん先生の他の作品と比べてどう?
「脳破壊系NTR」という作風はそのままに、青春という舞台設定が加わったことで、感情移入の度合いが格段に増している。過去作が好きなら間違いなくハマるし、初めて読む人にとっても入口として十分な破壊力がある。
ヒロインのましろはどんなキャラ?
表面上は明るくて可愛いサッカー部マネージャー。しかし物語が進むにつれて、主人公が信じていた「純粋な幼馴染」像が崩壊していく。ブン太の好意に気づいていながらそれを踏みにじるような言動が描かれるため、ヒロインに怒りを覚える読者もいるほど強烈なキャラだ。
マグカップのシーンって何?
レビューでも話題になっている衝撃的な演出の一つ。日常的なアイテムをとんでもない使い方で登場させるシーンがあり、「鬼畜すぎて神」と評されている。具体的な内容はネタバレになるので、ぜひ自分の目で確認してほしい。

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